膝の痛みの原因は、その症状の違いから原因を探るのが一般的です。
一口に膝の痛みと言っても、人それぞれの症状があります。

★膝の動きが異常な場合
膝の曲げ伸ばしがスムーズにできない、
引っかかる感じがする、
膝が動かないなどです。

これは膝の関節部の異常が考えられ、
無理に伸ばしたり曲げたりしようとすると激しい痛みを感じることが
多いようです。

★膝に不安定感がある場合
歩く時に膝ががくがくする感じです。
膝に力が入らないとか、膝がずれることもあります。
膝を曲げ伸ばしするには、骨と筋肉がしっかりしていることが重要ですが、
半月板が損傷していると膝ががくがくする症状になります。
スポーツなどで膝を強く打った時とか、
曲げ伸ばしのための靭帯が損傷しているケースもあります。

★膝に水が溜まる場合
いわゆる膝に水が溜まると言う症状は、関節水腫と呼びます。
関節内には本来、関節液があるですが、これが異常に増えてしまう状態です。
これによって、膝の腫れ、痛み、だるさを感じます。
膝の皿がぶよぶよしていて、表面が柔らかくなったり、
膝の動きがスムーズではなくなる人もいます。
これは、中高年になって骨や軟骨がもろくなり変形することによって
引き起こされます。

膝の痛みにはたくさんの原因があります。
まずは病院できちんと検査をして改善方法を教えてもらいましょう。






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