病気が原因で膝の痛みを生じることがあります。
この場合は、膝の痛みを改善する前に、その病気を治すことが大切です。

★骨軟骨腫
骨軟骨腫は骨の表面にできる腫瘍です。
癌のような悪性の腫瘍ではないので、心配しなくていいのですが、
原因がわかっていません。
遺伝などが関係あるとも言われています。


★内軟骨腫
内軟骨腫は骨の内部にできる良性の腫瘍です。
この場合も遺伝が原因と考えられていますが、明確なことは不明です。
腫瘍が大きくなって周囲を圧迫することによって痛みになるのです。
骨の内部が異常になるため、骨が弱く骨折しやすくなります。


★骨肉腫
骨肉腫は悪性の腫瘍です。
原因はわかっていませんが、発症すると腫瘍が硬くなります。
運動した時に痛みを感じるものの、あまり強くないので見過ごしやすいです。


★関節リューマチ
関節リューマチは体全体の関節に痛みが生じるものです。
膝だけが痛いわけではなく、直接歩行に支障をきたすため
膝の痛みを改善することが大事となります。
症状が出ると、関節がこわばって動かしにくくなります。


★変形性膝関節症
これは一番多い病気です。
関節の骨や軟骨がすり減ることによって動きが悪くなり、
痛みとなります。
そのままでは改善することがないため、手術を勧められる場合も
多いようです。
リハビリを続けることで痛みが改善する例もあります。







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